西畠清順発の世界一のクリスマスツリーPROJECT、村松亮太郎が光の演出で参加

ネイキッドは、めざせ!世界一のクリスマスツリー PROJECTにて、高さ約30mの世界一のクリスマスツリーと、長さ約40mのエアプランツトンネルの照明演出を行います。ネイキッドの照明演出は12月2日〜12月26日の日没以降、会場となります神戸メリケンパークにて毎日ご覧頂けます。


本プロジェクトは、プラントハンター西畠清順が仕掛け人となり、有名なニューヨーク・ロックフェラーセンターの巨大クリスマスツリーよりも大きな、世界一の高さ(*注)となる生木のクリスマスツリーを運び、神戸のメリケンパークに立てるプロジェクトです。神戸市の賛同を得て、神戸開港150年記念事業の関連事業として行います。阪神・淡路大震災の鎮魂の想いから始まり、毎年300万人以上が来場する神戸ルミナリエと同時期に開催することで、復興した都市として、神戸から東日本大震災や熊本地震などの被災地への鎮魂、そして復興と再生の象徴として、日本のみならず世界へ、未来に向けた希望のメッセージを送ります。

村松亮太郎は、本年3月に行われました六本木ミッドタウン10 周年記念イベント「江戸富士(EDO-FUJI)」にて、初めて西畠氏とコラボレーションした作品を手がけました。以降、西畠氏とのコラボレーションを通して本物の植物と光やテクノロジーによる新たな価値づくりを行うべく、いくつかのプロジェクトの構想を一緒に作っております。その中で本プロジェクトへの協力要請を受け、世界一のクリスマスツリー、及び会場に制作されるエアプランツトンネルの光の演出を手がけます。

 

世界一のクリスマスツリー演出コンセプト
本プロジェクトのテーマである「輝け、いのちの樹」に象徴されるような、西畠氏が伝えたい想いやメッセージを、テクノロジーと光の演出で表現しました。
 
【演出説明】
世界一のクリスマスツリー
木の生命力を表現します。木の幹に触れると、ドクドクと脈打つような仕掛けを行うと同時に木の照明が明滅を繰り返すことで、木全体が呼吸している様子を表します。また照明の動きによって、木の躍動感や生命力を表す照明演出を行います。

エアプランツトンネル
本物の植物とイルミネーションで、クリスマスツリーに向かうまでの動線を作ります。ツリーに合わせて呼吸するような演出と、トンネル全体が意思をもって動いているような有機的な光の動きを作ります。

 

  • 開催概要

イベント名称: めざせ!世界一のツリーPROJECT
イベント期間: 2017年12月2日(土)~207年12月26日(火)
オープニングセレモニー: 2017年12月2日(土)時間未定
会 場: 神戸メリケンパーク( 〒650-0042 兵庫県神戸市中央区波止場町2)
時 間: ショップ営業時間11:00~22:00
ツリー点灯時間: 17:30~22:00予定(※時間中に随時点灯しています。)
料金: 観覧無料
主催: めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECT実行委員会
演出:NAKED Inc.

公式サイト:http://www.soratree.jp/

また、本プロジェクトには大阪芸術大学アートサイエンス学科が特別協力として参加しています。同学科の客員教授である村松亮太郎の、本物の植物とテクノロジーを使った新たなアートへの挑戦が、同学科が提唱するアートサイエンスを体現するものであるという観点から、様々な側面での参加協力を行なっております。大阪芸術大学アートサイエンス学科では、本プロジェクト期間中である12月3日(日)に、会場である神戸メリケンパークにて村松亮太郎の特別授業を行い、アートサイエンス学科の学生と一般の高校生に対して広くアートサイエンスを学ぶ機会を提供します。

 

  • 特別授業開催概要

名 称: 大阪芸術大学Presents ネイキッド未来授業
日 時: 12月3日(日)15:30-18:30
会 場: 神戸メリケンパーク(Fish in the Forest 〜TOOTH TOOTH xそら植物園〜 住所:〒650-0042 兵庫県神戸市中央区波止場町2−8)
登壇者: 村松亮太郎(NAKED Inc.代表/大阪芸術大学アートサイエンス学科客員教授)
※ネイキッド未来授業の詳細、及び高校生の参加申し込みはこちらのサイト内からご覧ください
→大阪芸術大学HP: http://www.osaka-geidai.ac.jp/geidai/
 
<大阪芸術大学アートサイエンス学科について>
テクノロジーと芸術の交差点で、新たな作品や表現、サービスやプロダクトを生み出し、様々な技術を「人々を楽しませ、幸せにするもの」に生まれ変わらせる手法を学びます。15学科を擁する総合芸術大学だからこそできること=新たな表現が広がる最適な環境を用意。2017年4月開設。

 

<そら植物園代表 西畠清順について>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幕末より150年続く花と植木の卸問屋の五代目として兵庫県で生まれ、中学生の時、阪神・淡路大震災を経験し、高校3年間は、学校の前に仮設住宅がある風景を見ながら過ごす。21歳より日本各地・世界各国を旅してさまざまな植物を収集するプラントハンターとしてキャリアをスタートさせ、今では年間250トンもの植物を輸出入し、日本はもとより海外の貴族や王族、植物園、政府機関、企業などに届けている。2012年、ひとのこころに植物を植える活動・そら植物園を設立し、名前を公表して活動を開始。初プロジェクトとなる「共存」をテーマに手掛けた、世界各国の植物が森を形成している代々木ヴィレッジの庭を手掛け、その後の都会の緑化事業に大きな影響を与えた。また、東日本大震災復興祈願イベントとして、日本全国47都道府県から集めた巨大な桜を同時に都内でいち早く咲かせることに成功した「桜を見上げよう。 sakura project」は、全国的なニュースとなり、その後、植物に関するさまざまなプロジェクトを各地で展開、日本の植物界の革命児として反響を呼んでいる。

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